A Story of Jazz Great Summit 2018 in 横浜

豪華ゲストを迎えて送る A Story of Jazzの総集編、グレートサミット。 ジャズの歴史を創り上げた伝説的音楽家の楽曲をモチーフに、ジャズフルーティスト・Miyaが、現代日本のジャズの最高のメンバーを迎えてお送りするスペシャルライブです。 2018年をしめくくるのは、黒田京子(ピアノ)水谷浩章(ベース)をゲストに迎え、Jaco Pastrious、Mary Lou Williams、Eric Dolphyの三人にまつわる音楽を演奏します。 ホールは大倉山記念館ホール。ヴィンテージの洋館で、木のぬくもりを感じさせるこじんまりしたホールは、アーティストとの距離も近く、ナチュラルな音が耳に心地よいという、とても居心地の良さが特徴です。 日時 : 11月22日(木) 18:30 Open 19:00 Start 出演 : Miya(Flute) 黒田京子(Piano) 水谷浩章 (Bass) 会場名: 大倉山記念館 ホール 港北区大倉山2-10-1 会場への交通: 東急東横線大倉山駅下車 徒歩7分 大倉山駅改札を出て右折。東横線を下に見ながら急な坂道を登って、階段を左。階段の前で一度振り返ると、素敵な夜景も! 日時 : 11月22日(木) 18:30 Open 19:00 Start 出演 : Miya(Flute) 黒田京子(Piano) 水谷浩章 (Bass) 会場名: 大倉山記念館 ホール 港北区大倉山2-10-1 会場電話番号 : 045-544-1881 (会場に関する問い合わせのみ) 会場への交通: 東急東横線大倉山駅下車 徒歩7分 料金: 予約¥4,000 当日¥4,500 中学生・高校生¥2,000

A Story of Jazz-Eric Dolphy

”When you hear music, after it’s over, it’s gone in the air, you can never capture it again.” 『音楽とは、ひとたび発せられてしまうと、二度と取り戻すことは出来ない。』 一期一会は音楽、Jazzの本質であり、またお酒も人生も同じ瞬間は2度とない。 麦焼酎の中でも定価以上で市場で取引されるプレミアムなお酒、百年の孤独。 深い味わいと香り、何よりオーク樽で長期熟成された琥珀色の液体。 この焼酎のラベルに印刷されている言葉が冒頭の一文ですが、これは、ジャズ・ミュージシャンのエリック・ドルフィーの有名な言葉です。2018年のストーリー・オブ・ジャズのラストを飾るにふさわしい、この天才肌のミュージシャンを取り上げました。 ざくっと紹介すると、木管楽器の演奏者でしたが、それまでクラシックのみに使用されていたバスクラリネットをジャズの独奏楽器として用いた最初の演奏者だった。 その独特な音楽観から、時にフリー・ジャズに分類されることもある。 という感じですが、今年のテーマ「イノベーター(innovator)」にぴったりの人です。 ライブの中で、バード(チャーリー・パーカー)と似ている、あるいは真似、と評されがちなドルフィーについて、ナビゲーターの寳玉さんの解説が非常に印象的でした。それは、天才というものは、天才でしか受け止められない器があって、天才同士は相似的な関係にあるからこそ、次の世代に遺すものがあり、それを受け継ぐ者がいる、ということでした。要は天才たちは自分の宇宙をシェアできるのか!?という大きな想像を勝手にしてしまい、その大きさに一人で圧倒されてしまう、まさにそんな音楽でした。 次はストーリー・オブ・ジャズ2018年の集大成、グレートサミットが11/22(木)に予定されています。ぜひご参加ください。 今回は満員御礼でした。 最後にこの百年の孤独の名前を持つ焼酎、なかなか酒屋さんで見つかりません。定価以上でネットで取引されていますが、定価が良心的すぎると思います。

A Story of Jazz-Mary Lou Williams篇-

早熟の天才、Mary Lou Williams。10代でプロのジャズピアニストとしてデビューし、後にデューク・エリントンに楽曲提供するほどの巨匠っぷりなメアリーにフォーカスした夜のトーク&ライブ。ゆるぎない絶対的な感性と努力で、ビバップ時代をリードし、ジャズのオーケストレーションに挑戦するなど、常に新しいことに挑戦し続け、多くのアーティストたちに強い影響を与えたinnovator (イノベーター)女性だったという興味深い話と演奏でした。 この頃のハーレムの話も興味深かったですが、メアリーが大切な友人一人ひとりに思いをはせて作曲した12星座The Zodiac Suiteを、Miyaさんが参加者(お客様と出演者含む)のために演奏してくださったのが素敵でした。皆さん楽しいお土産を持って帰れたのではないでしょうか? ブルースなフルートを聴く… 8/24(金) A Story of Jazz, Mary Lou Williams篇 より My Mama Pinned a Rose on Me. フルートにヘッドグリッサンドジョイントを装着することで、ブルースがよりブルージィーに演奏することができるようです。 グリッサンドヘッドジョイントの情報、こちらです! http://robertdick.net/the-glissando-headjoint/ 次回はEric Dolphy篇 10/19です.